第37回志楽区民運動会　平成25年10月13日（日）

昨 年は、雨天で中止になった運動会でしたが、本日は晴天に恵まれました。開会式には沢山の志楽地区住民が集まりしました。﨑山正美志楽ダイヤモンド協議会理 事長が、開会の挨拶をしました。画面右側は、志楽各地区の町内会長が主催者として整列しています。画面右側は、来賓の舞鶴市長代理、志楽小学校校長、志楽 幼稚園園長、志楽駐在、志楽消防団副団長、志楽子育て支援協議会会長が並んでいます。 　　　　　　　　　　　　　 　昨年度の優勝地区、準優勝地区の代表がトロフィーを返還しました。 　開会式に続いて、ラジオ体操を選手、役員、応援席にいる人達が行いました。小学生数名がラジオ体操の指導者として前列に並びました。 　最初の競技は、小学校高学年生による。「走って跳んでピョンピョンピョン」です。スタート直後にハードルを跳び越えます。続いて輪を足にはめて蛙跳びです。急いで転ぶ人もいました。 最後は飴を箸で掴んでゴールします。   　続いて「ゲートボールリレー」です。1回で見事にゲートを通過させる人のいました。 　「山あり谷あり」です。最初にハードルを越え、パンを手を使わずに口でくわえます。パンを竿に吊す役員は忙しそうでした。 　「綱引き予選」が始まりました。息を合わせて綱を引き合いました。 　　　　　　　 　「関所やぶり」です。役員とじゃんけんをして、勝つまでは、帰って次の走者にリレーすることが出来ません。 　「紅白玉入れ」です。15秒間の戦いですが、籠が小さく、高いので、なかなか入りません。20人の選手が投げ続けて1個しか入らないこともありました。 　小学生による参加自由の「オープンリレー」、各年齢の選手が走る「地区対抗リレー予選」が行われました。 　　　　　　　　 　 午後の最初のプログラムは「球拾いかけっこ」です。未就学児が紅白の玉を拾い、待ち受けている小学生のお姉さん達からご褒美を受け取ります。今年度は志楽 地区の各団体から役員として運動会の運営に当たりましたが、小学生の希望者30名の各部署でそれぞれの任務を遂行しました。 　　　　　　　 　「綱引き準決勝」です。力が入ります。 　「百足競争」です。呼吸を合わせて走ります。

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